「こと」が「みのる」ようにという想いを込めており、
お客さまと伴走するパートナーでありたいとNECは考えています。
今回の受賞では、以下の2点が高く評価されました。
①独自に収集し加工した多言語データを利用して、高速かつ高い処理能力を実現することで、クラウドと専用ハードウェアの両方での運用を可能にした点
②2023年8月に高い日本語能力を有するLLMを他社に先駆けて提供開始し、すでに多くの顧客企業との検証が進んでいる点
お客様の課題・ニーズ
cotomiの特長
スピード感が求められる業務においてもストレスなく利用することができます。
正確性が求められる業務においても、安心してご活用いただけます。
お客様の状況に合わせて、柔軟に対応が可能です。
cotomiの性能強化
エージェント性能の強化
タスクプランニング・遂行における適切なツール選択能力を強化し、AIと外部システムの連携を標準化するMCP(Model Context Protocol)に対応。入出力トークン長を128K(日本語で20万語)へ拡大することで、AIエージェントに対して複雑な業務指示や複数の制約条件を同時に伝えることが可能です。
マルチモーダル対応の拡大
さまざまなマルチモーダル資料の情報をRAGで活用する機能を開発。図表の構造や暗黙のルールを読み取ることでテキストの流れを正しく理解するなど、多様なドキュメントに対応できます。社内の知見を味方につけた専門業務の自動実行を加速します。
※Japanese MT-Bench は Stability AI 社が提供しているベンチマーク。(https://github.com/Stability-AI/FastChat?tab=readme-ov-file)
cotomiに関して、上記で公開されている評価用リポジトリを使った自社内での再現評価になります。
他社モデルの結果は、Nejumi リーダーボード Nejumi LLMリーダーボード3 | llm-leaderboard3 – Weights & BiasesのJapanese MT-Benchからの引用です。
cotomiの活用シーン
業種特化モデルの展開
NECは、よりお客様の現場で活用いただける生成AIサービスを提供するために、業種特化モデルを開発していきます。
「cotomi」の高速・高性能という特性と、独自のデータ加工・学習方法によって、業界ごとの専門知識を生成AIに効率よく学習させて特化モデルを開発していきます。
End to Endでお客様の業務変革に伴走
NECは、生成AIの業務への有用性を検証し、導入から運用までの各種サービスをEnd to Endで提供しています。
お客様でご使用の生成AIに加え、NEC開発のAIコア技術「cotomi」を使用したい場合でも、きめ細かいサポートにより安心してご利用いただけます。
金融や自治体等、幅広い業界のお客様と生成AI活用の取組を進めており、これまでの経験やノウハウを踏まえた対応が可能になるため、柔軟にご相談に応じさせていただきます。
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