働き方改革やDX推進が進む中、多くの企業は、セキュリティと利便性の両立、ハイブリッドワークへの対応、ツール活用の定着といった課題を抱えています。
NECは、自社実践で培った豊富な知見を活かし、構想策定から導入、運用、利活用までを一貫して支援します。
安全性と使いやすさを兼ね備えたクライアント環境と、円滑なコラボレーションを実現する基盤を提供することで、お客様の働き方DXの実現と定着に貢献します。
現状の課題
デジタルワークプレイスが企業競争力を左右する
働き方改革やDX推進が進む一方で、多くの企業は、セキュリティと利便性の両立、ハイブリッドワーク対応、ツール定着などに課題を抱えています。加えて、働き方の多様化や生成AIの普及が進む中、生産性向上とイノベーション創出を支えるデジタルワークプレイスの重要性がますます高まっています。
一方で、部門ごとに個別最適化されたクライアント環境やコミュニケーション基盤は、生産性の低下やセキュリティリスクの増大を招く要因となり得ます。
組織全体の力を最大限に引き出し、企業競争力を高めるには、単なるツール導入にとどまらず、働き方そのものを支える業務基盤や業務プロセスの見直しが求められています。
セキュリティと利便性の両立が難しい
テレワークやハイブリッドワークが定着する中で、セキュリティ強化を進めるほど利便性が低下し、利用者の不満や業務効率の低下につながるケースがあります。
コラボレーションツールを導入しただけで活用が進まない
ツール導入が目的化し定着まで至らず、業務変革につながらないことがあります。
クライアント環境の将来像が描けない
PC更改やVDI刷新のタイミングでは、次のような判断が求められます。
- どの環境を選択すべきか
- どの程度クラウド活用を進めるべきか
- 将来のAI活用を見据えてどう設計すべきか
これらを中長期視点で整理し、最適な将来像を描くことが難しくなっています。
IT部門が運用業務に追われている
端末管理やライセンス管理、問い合わせ対応など日常運用の負荷が高く、DX推進や業務改革といった戦略業務に十分なリソースを割けないケースが増えています。
組織を越えた共創やAI活用が進まない
企業の競争力向上には、社内外の知見をつなぎ、新たな価値を創出する環境が不可欠です。しかし、情報共有やコラボレーションの仕組みが整っておらず、AI活用を含めた次世代の働き方への移行が進まないという課題も見られます。
変革のアプローチ
「導入」ではなく「定着」まで見据えて改善プランを実行する
デジタルワークプレイスの実現には、コラボレーションツールの定着を見据えた導入・運用計画の策定や、中長期的なIT戦略に沿ったVDI・PC環境の最適化が不可欠です。さらに、安定運用を支える運用基盤の整備とあわせて、部門や企業を超えた共創を促進するコラボレーション基盤の活用が重要となります。NECは、構想策定から導入、運用、利活用までを一貫して支援し、お客様の働き方変革を実現します。
得られるベネフィット
生産性向上
場所や時間を問わず働ける環境を整備することで、従業員一人ひとりの業務効率を高め、組織全体の生産性向上を実現します。
エンゲージメント向上
快適で使いやすいデジタル環境を提供することで、従業員満足度を高め、働きがいの向上や人材定着につなげます。
共創の加速
社内外のコミュニケーションと情報共有を円滑化し、部門や企業の枠を超えたコラボレーションによる新たな価値創出を促進します。
セキュリティ・ガバナンス強化
利便性を損なうことなく高度なセキュリティ対策を実現し、情報資産を保護しながら安心して業務を推進できる環境を提供します。
運用負荷の軽減
デバイスやシステム運用の効率化・自動化によりIT部門の負荷を軽減し、より付加価値の高い戦略的な取り組みにリソースを集中できます。
NECの提供サービス
コンサルティング
- 戦略・構想策定コンサルティングサービス
- モダナイゼーション構想策定コンサルティングサービス
クライアント環境ソリューション
- クラウド型仮想デスクトップサービス
- NECセキュアPCサービス
- デスクトップ仮想化ソリューション
コラボレーション基盤ソリューション
- Microsoft 365
- NEC WorkStyle Innovation Service for Microsoft 365
- M365統括支援サービス
運用・利活用支援
- 運用代行
- 利活用促進
- ライセンス運用
- 定型業務運用
- AI活用推進
変革の事例